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by majilife

目先の事しかわからない

目先の事にしか興味がないって事なんだろう。人生設計が出来てないから、ここまで行ってしまうのか?

強殺で元ロッテ投手逮捕 埼玉の女性殺害事件 | Excite エキサイト : ニュース
 小川容疑者はロッテ時代の1988年、両リーグ最多奪三振を記録しオールスター戦に出場した経歴を持つ。最近は、西内さんが勤務していた産業廃棄物処理会社の営業部長を務めていた。
 小川容疑者は栃木県出身で、前橋工業高、青山学院大を経て85年、ロッテに入団。92年に引退し99年までコーチを務めた。昨年1月産廃処理会社に入社し、今月20日に解雇された。

プロ野球選手だった頃は、それなりに良い給料をもらっていたのだろう。

常々不思議に思っているのだが、プロ野球選手なんて、どんなスター選手でも40越えてその地位に君臨して居られるって事は稀だ。

なのに彼らは年俸が上がって、すぐに高級車を乗り回し、大邸宅を建てる。

予想生涯収入を自分の余命年数で割ってみれば、そこらのつましいサラリーマンと対して変わらないどころか、低い事さえあるだろう。

一時期脚光を浴びただけ、その一年の年俸が良いだけで、これが一生続くと勘違いしてしまう。

それまで磨いて来た技が報われる時なのだから、贅沢は当然の権利だと思ってしまう。

でも、ほとんどの選手が30を過ぎたら解雇されていく。

新しい才能が次々に流入し、自分の居場所が無くなっていく。

そういう危機感を持って人生設計をしなくてはならないのが、スポーツ選手の宿命だ。

自分の子供がプロのスポーツ選手になったりしたら、そういう事を徹底して教え、質素倹約と、経済知識を身につける事を強要するんだが、そういう親は少ないようだ。

若い頃に人生の絶頂を迎えて、そこから転落していくより他に道がないような人生設計をしてはつまらない。

プロ野球選手以上の人生を、その後に設計し、その為には今、するべき事を気を引き締めて行うしか無い。

若い頃に高い所に上ると、それ以上に高い所を目指すのは大変だ。その点については同情しないでもないが、若くして高みに登る事が出来たのなら、それ以上に発展する力があるという事の証明でもある。

そう前向きに、学び続けるのが、本当の意味で価値ある人生だと思う。

「ヤミ金融などの借金約80万円の返済が迫っていたのでやった」と供述しているという。

たかが、この程度の借金で人を殺す。

オールスター出場当時、16年後の自分が、そんな人間になるなんて思いも寄らない事だったろう。でも、そうなってしまう。

そういう事を他人事だと思って、ただ指差して笑う事が私には出来ない。

私もまた、目先の事しか見えていなかったと思う時が多々あるからだ。

それにしても惨い。

借金、何するモノぞ!

この人を見よ!1000億の借金を背負わされながら、元気だ!

1000億円失ってしまったのに元気な人。
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by majilife | 2004-12-23 17:01 | 満腹の科学