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by majilife

インフルエンザ脳症?解熱剤の副作用というのが世界の常識

注意:ブログの常というか、メディアの常ですが。
鵜呑みにしないでください。そして頭から否定もしないでください。
この方面の研究者でもなく、ましてや医者でもない私の文章ですから、「絶対に正しい」と言えるワケが無いのは自明の理だと思いますが、念のため。
ただ、各方面の研究者の声などから、こう考えるという事で、私の主張がある程度の信頼性を持つものと「信じて」書いています。
この文章を書き直せば、政府機関の書く、何が言いたいのか、何が危険なのか感じられない文章になってしまいますので、敢えて書き直しはしません。断定口調も敢えて選択した表現方法とお考えください。
「絶対に正しい」という証拠が無い限り何も書けないという事になると、これは無理な話です。
私が書いた間違い、私が書いたものの中で良い部分を選択する能力が読み手側にある事をある程度以上に信頼しているからこそ、書く事も出来るわけで、ある時期に私は読み手を信頼する事にしたのです。
この辺りが難しいところで、書き手の能力もさることながら、読み手の能力(メディアリテラシー)がますます重要な問題となって来ています。
私自身も書き手であると同時に読み手でもあります。未熟であるが故に、迷いつつも書いて行こうと決めております。御つきあい頂いております皆様には、私の成長を手伝って頂き、感謝しております。

★本編★
インフルエンザ脳症という名称は、日本と台湾の一部でしか使われておらず、世界では広く「ライ症候群」という解熱剤の副作用として知られている。

関連過去記事:発熱のほとんどに薬は必要ないのです

脳症で子ども6人突然死 インフルエンザ | Excite エキサイト : ニュース
 インフルエンザに感染した子どもの一部に起きるインフルエンザ脳症の中に、意識障害などの神経症状が出る前に子どもが突然死したケースが2002−03年の冬に大阪府で6例あったことが厚生労働省研究班の調査で24日、分かった。

さも、インフルエンザが引き起こしたかのごとく伝えられる理由は、ドル箱だったインフルエンザの集団予防接種を復活したいからだという意見がある。

実際、インフルエンザの予防接種にはさしたる効果がない事が医学的に判明しており、むしろ予防接種によって発生する事故の方が問題になっていた。

今回問題になっているインフルエンザ脳症も、諸外国では解熱剤をウイルス疾患に用いた際に出て来る副作用として有名だ。

インフルエンザ脳症を防ぐには、「解熱剤」の安易な使用をヤメるしかないのだ。

ところがここで論理のすり替えが起きる。

インフルエンザの予防接種を強制して、インフルエンザにかからなくすれば防げると言うのだ。

インフルエンザ脳症という間違った名称をしつこく使いたがる理由がここにある。

製薬会社にとって集団予防接種はオイシイ。

本当の問題は「解熱剤」なのだ。

この記事にはこんな記述もある

6人のうち4人は抗ウイルス薬のリン酸オセルタミビル(商品名タミフル)を飲んでいたが、塩見部長は「タミフルの発売前にも症例があり、タミフルが原因ではないだろう」と話している。

タミフルという聞き慣れない薬の名前を問題にしたがるのはどうしてだろう?

20051114追記>タミフルによる副作用について大きな問題が報道されている。インフルエンザの特効薬として期待されて備蓄が進められているが、安易に薬に頼る風潮を改めないと、副作用による悲劇が無意味に増加するのではないだろうか?

なぜ解熱剤について何も書かないのだろうか?

発熱すると慌てて解熱剤を与える親が多いが、その対処法は大間違いである。

発熱というのは病原菌やウイルスが引き起こしているのではない。

ウイルスに対抗する為に身体の防衛機能が発熱を指示しているのだ。

発熱は身体を守る為に必要なのに、それを解熱剤で抑えてしまうと、ウイルスの活動はますます活発になり、回復は遅れてしまう。

その過程で脳がやられてしまうのが「インフルエンザ脳症」の正体だ。

つまり、解熱剤によって身体の免疫機能「発熱」を邪魔した結果、脳症になってしまったという事だ。

発熱はよほどの高熱が連日続くという事でもない限り問題はない。

発熱それ自体で脳がやられる事は稀だし、脇の下などを冷やす事で、脳への発熱による障害は十分に防ぐ事が出来る。

良く覚えておいてもらいたい。

ウイルスは温度が低い時に活動が活発になる。だから冬に流行するのだ。

これが身体に感染したとき、身体を防御するのにもとも効果的な方法の一つが「発熱」だという事なのだ。

身体の防御機能は医者の浅知恵なんか比べ物にならないほど精妙にできている。

おそらくこの報道をテコに、危険な「インフルエンザ集団予防接種」復活を唱える輩が出て来るだろう。

お気をつけて。

自分たちが放っておいた「解熱剤薬害」を「インフルエンザの仕業」にすり替えると得する立場の人達が、週刊誌や新聞で「集団予防接種復活」を書き始めると予想する。

肩書きに注目せよ!

補足:私は「インフルエンザ脳症」と「ライ症候群」が同じものだろうという説を支持してこれを書いています。これはあくまでも一つの説で、どちらの病気もその正体が完全に解明されていませんから、同じかどうか確定はしてません。

しかし、どちらの病気も「解熱剤」の使用を控える事で激減する事は分かっています。

にも関わらず、細かな症状の差等をあげつらって、違う病気である事を証明しようと躍起になっているのはなぜでしょう?もし違うものだったとしても、同じ対処法が有効なのです。

ライ症候群とは違う→だから解熱剤なんか問題にしないで→集団予防接種。

この動きが気持ち悪くて、同一説の方が私は信頼出来ると思っているのです。

それに、同じ病気でなかったとしても、やはり解熱剤が問題である事には変わりありません。

この文章の趣旨として最も重要な部分は、

解熱剤の問題を集団予防接種の推進にすり替えるな!

という事です。

参考としてこういう意見があり、これらを支持する次第です。

前橋レポート:ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況
インフルエンザ予防接種批判 2003.11改訂
インフルエンザびら(2003年度)
医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬 2005年版
成人病の真実
インフルエンザ脳炎・脳症について
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by majilife | 2005-02-24 15:22 | 怠れば全身バカになる