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by majilife

訂正:当日、ボーリング大会に行く様な連中に容赦は無用

先日、事故車両に運転士2人が乗っていて、救助活動もせずに仕事に行ったとの報道があった。それどころか、こいつらは仕事の後、ボーリング大会に行ったというのだ。

この部分、先日の第一報ではそういう内容だったのだが、違っていた。

速報やスクープには一息入れないとダメですね。反省。

上司の対応を見ると、確かにサラリーマンの二人がその場を後にしてしまったのも、分かる。

上司も救助指示せず=事故知りつつボウリングも=差替
2人はそれぞれの上司に携帯電話で脱線を伝えたが、上司はともに乗客の救助を指示せず、うち1人は「遅れずに来てください」と出勤を促したことが4日、同社の調査で分かった。

「遅れずに来てください」なんて、よく言えたものだ。この上司達は人間としての当たり前の感覚が無い。

 また管内で事故が起きた大阪支社の天王寺車掌区長(53)ら43人が事故の約3時間後から、脱線を知りながらボウリング大会を開催したことも判明

という事で、件の2人の職員に罪は無い。遊んどったのは幹部社員だったワケだ。

しかし、それにしても朝の事故がこの時刻で知れ渡っていないというのはねえ……。当事者には有り得ない失態でしょう。

という事で、事故車両に乗り合わせた運転士には出社を指示し、その指示を出す立場にある幹部社員達43人はボーリングで遊んじゃうワケだ。

こんな会社は要らないなあ。

さて、遺族の連帯を呼びかけようとしたら、JR西日本は名簿を渡さず、文章の内容にケチをつけ、削除させたという。

社長に日勤教育500日ぐらい受けさせたらどうだ?

<尼崎脱線事故>長女亡くした藤崎さん、遺族の連帯呼びかけ
 尼崎脱線事故で、長女の中村道子さん(40)を亡くした母の藤崎光子さん(65)=大阪市城東区=と、道子さんの友人ら約10人が4日、献花台の周辺で、他の遺族たちに「互いに悩みを打ち明け、支えあう場をつくりたい」と呼びかける文書を配った。
 藤崎さんは2、3両日、同社に対し、遺族に呼びかけ文を手渡してもらうよう要請した。しかし同社はいったん約束した後で拒否したり、「呼びかけの文面を修正すれば配る」と注文を付けるなど、対応が二転三転。藤崎さんは最終的に「JRの冷たい態度には新たな憤りを感じる」などの表現を削除して同社に渡した。

昨日までは、どうしてこいつらはここまで腐っているのだろうと思っていたのだが、もう、不思議に思っている状況ではない事がハッキリ分かった。

腐っているのを相手にどう渡り合うかを考えるべき時が来ている。

さて、横の連帯だが、今回は遺族間の呼びかけになってる。

この段階でも無神経に妨害を加えて来るJR西日本。

この会社の利用者の皆さんは次の犠牲者候補である事を忘れてはならない。

今のままなら、確実に事故は繰り返される。その犠牲者は自分かもしれない。

未来の犠牲者という意味で、利用者の間でも横の繋がりを持つ必要があるのではないか?

100人以上を殺した事故の当日に、平気でボーリング大会が出来る会社である。

この異常さを利用者として放置するなら、悲劇は繰り返される。

利用者がつついてやらねば、自分で自分のケツを拭く事も出来ない会社が更生などしようも無い。

 藤崎さんの連絡先はファクス(06・6367・1920)かメール(arakusa@gc4.so−net.ne.jp)で。

だそうだ。

私も経験があるが、こうした時に自分の連絡先を明かす勇気というのはものすごいものがある。

いたずらする馬鹿の事も考えなきゃならんし、脅迫される事もある。

それでもやらねばという決意が、どんな心から発せられるのか、知っているだけに、JR西日本の無神経な態度には、それこそ強い憤りを感じる。

JR西日本よ!文言をいくら削っても、隠そうとしても、伝えるべき事はより強く、より速く、人の間に広がるだけだ。
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by majilife | 2005-05-04 23:30 | 怠れば全身バカになる