ニュース中心に好きなだけ突っ込んでみるる


by majilife

あの時、ニューヨークに居た私にとって、今日は。

選挙関係の番組だらけだけど、ツインタワー崩壊のあの朝の事が私には鮮やかに思い出される。

「テロなき世界」へ祈り 米同時テロから4年
 【ニューヨーク11日共同】テロリストに乗っ取られた旅客機がニューヨークの世界貿易センタービルとワシントン郊外の国防総省に突っ込み、約3000人の犠牲者を出した米中枢同時テロは11日、発生から丸4年を迎えた。2749人が亡くなった同ビル崩壊現場では午前8時半(日本時間同日午後9時半)すぎから、犠牲者の遺族ら数千人が集まり追悼式典が行われ、故人をしのぶとともに「テロのない世界」を願って祈りをささげる。

テロの無い世界……。ブッシュの展開する「テロとの戦い」の果てに欲しい世界が開けてくるのかどうかは分からない。

ブッシュへの風当たりは強くなってきているが、テロと戦わないような大統領をあの時のアメリカ国民が受け入れたはずはないし、私自身、もしも家族が巻き込まれていれば、テロリスト達を叩きつぶしたいと思う気持ちを抑える事は出来ないだろう。

あの朝から、少しだけ当事者意識をもって感じてきた複雑な思い。ツカサ新聞の方で掲載される事になった。

9・11の日、ニューヨークで感じたこと、そして日本に抱く不安
なんという巡り合わせだろうか、日本はこの歴史的な日に大きな節目となる選挙を迎えた。

今のところ日本国民の選択は、「反対派一掃」を実現しようとする小泉陣営の方に傾いているようだ。

小泉政権が続けば、今回で反対派を一掃したというのが最も大きな力となるだろう。

改革が出来ないのは反対派のせいであるという主張が本当だと言うのなら、小泉氏は今度こそ改革を大きく進めてくれるのだろう。そうでなくては意味がない。

アメリカのすすめるテロとの戦いについても、よりはっきりとした態度を日本は示す事になるのだろう。

何にしても、今回の選挙をきっかけに日本の姿勢は以前よりもハッキリとしたものになるのかもしれない。そして、その責任は小泉氏に帰結するのではなく、国民に返ってくるのだという事も鮮明になるのではないだろうか。
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by majilife | 2005-09-11 20:51 | 満腹の科学